- HOME >
- 皐月
皐月
本業はWeb関連会社の代表。 学生時代からの目標である満員電車に乗らないで生活することを叶え、デザイン・Web業界でのサラリーマン生活の後、起業。 幼少期から大学受験まで習っていたバレエ・宝塚など毎年観劇多数。 中国清朝時代とその時代のドラマ愛好家。 美容愛好家(薬機法管理者・コスメ薬機法管理者・化粧品成分検定1級)
9月なのにちっとも涼しくならなくてウンザリしますね・・・。 全くもって秋の気配を感じられませんが、秋メイクがすでに各社発売開始しております。 トレンドはモノトーン、モード系 今年の秋は「モノトーン・モード系」のカラーラインナップが各ブランド揃っていますが、 今シーズンのスマッシュヒットはGIVENCHY(ジバンシイ)だと個人的に思います。。 今回のリップとアイシャドウ、発売日に出遅れて買えなかったのですが、再入荷をなんとかおさえました。 GIVENCHY プリズム・イシム・アイズ 今回はジバ ...
こんばんわ。 もはや夏が終わりそうですが、相変わらず暑い日々が続きますね💦 湿度も異様に高く、私の様な脂性肌寄りコンビネーションスキンには大変厳しい時期。 今年も発売されています。 ・【化粧水】FTCパーフェクト ブライトニング ミストエッセンス VC-FG ・【UVカットスプレー】FTC UVパーフェクト ボディスプレー まず化粧水。 グリシルグリシン配合で夏、パカーンと開いてしまう毛穴に最大限に配慮されています。 やはり毛穴にはグリシルグリシン。イオン導入もおすすめです。 香りもさっぱ ...
花組公演がまだ一枚も取れていないあんころもちです(涙) 夏ばてのせいかブログは休止、仕事はしばらく休み休み稼働していました。 雪組公演、お盆中に2回行くことができました。 望海さんの演技力、歌唱力に舌を巻く 浅田次郎氏原作の「壬生義士伝」。 新撰組を題材にトップスターが南部藩の貧しい足軽、吉村貫一郎という朴訥とした田舎侍を演じます。 私は新撰組は興味がないので正直うとうとしてしまうかもと心配でしたが、全くの杞憂でした。 生きる為に人を斬る。 恐らくもう命がもたないことが分かっている吉村が、家族のために、銭 ...
珍妃の井戸に関連する記事 珍妃の「選秀女」に関する誤解。太監も人の子、見たことを盛りに盛って人に話しちゃう件(第1回「珍妃」<1989・于善浦・紫禁城出版社>を読む) 光緒帝・珍妃が度々慈禧太后の怒りを買って、妃嬪であるにも関わらず宮女と同じレベルの罰を2回も与えられています。 実際、珍妃はどのような最期をむかえたのでしょうか? 浅田次郎氏の「珍妃の井戸」の小説の題材とされるように、関係者の証言や宦官の回顧録を見ても、意見が割れています。 また珍妃の人柄についても、皇帝をたぶらかす悪い女と言うものもあれば ...
待ってました。 2019.8.8から放送スタート! チャンネル銀河のページ 実はYouTubeの英語字幕のものを見ていますが、 細かなところまで追えず、大まかなストーリーしか見れていないので本当に楽しみです。 フィルーゼ・ハトゥンという、 ヒュッレムにとってかつてない強敵が現れます。 ネタバレになるのであとはお楽しみとします。 最近実は「延禧攻略」も全然見れていないのと、 中国語の先生から张艺谋/チャン・イーモウの「活着」/邦題:活きるを貸してもらいましたのでこれも見ないといけません。 それではおやすみな ...
こんにちわ(*´∀`*) 今日はいつも購読してナナメ読みしている米国美容雑誌「allure」に載っていたオールインワンマスクをご紹介します♪ ハリウッドセレブに大人気のHANACURE ハナキュア ドリューバリモアからSNSで火がついたエイジングケアマスクです。 韓国の美容法にインスパイアされており、特徴はこちらです。 ・1回でわかる即効性 ・特許技術を利用したリフトアップテクノロジー・ロータスフラワーなどのボタニカル抽出成分 これによって、肌のたるみ、シミ、シワ、毛穴の開きなどあらゆる悩みを一網打尽!で ...
英国ロイヤルバレエ団の日本公演千秋楽ですかね。 ちょっと「三人姉妹」は薄暗いのが苦手で、 前日風邪気味ということもあり、時折寝てしまいました。 ヤスミン好きなのに( ;∀;) 2部はおなじみの演目ばかりで楽しめました。 マリアネラのオーロラはやっぱり圧巻のテクニックでしたが、 別の演目も見たかった。 ムンタギロフのデグリューは全幕をぜひ見たいですね。 ローレンのマノンも良かった。 オンディーヌは生でなかなか見る機会がないので珍しかったですが 二人ともよかったです。 オシポワとコラレスのロミジュリは身体能力 ...
英国ロイヤルバレエ来日ということで、懐かしくなり本棚を漁っていました。 初めて英国ロイヤルバレエを見たのが1992年のようです。 もしかしたら物心ついてないときに行ってる可能性もありますが記録上はそのようです。 その時の演目は今でも忘れはしません。 なんと、シルヴィ・ギエムのバヤデールだったのです。 ダーシー・バッセルのガムザッティに熊川さんはマクダヴェーヤという豪華キャスト。 当時は事前にキャストが出ないので、出たとこ勝負。 当日、名古屋公演でギエムのニキヤが観れるとわかった瞬間、バレエのレッスン友達と ...
2009年のボリショイバレエのドン・キホーテ以来のナターリア・オシポワです。 ずっとずっと待っていたお客さんも多かったようで、(私も楽しみに待っていました)拍手喝采でした。 バジルのムンタギロフも品があってテクニックも強くて素晴らしいですね。 だいぶ前に見た時は才能あるものの一味足りない感じが、今回数倍よくなっていて、オシポワのパワーにも負けることなく己の個性を発揮していました。 本作品のドン・キホーテはアコスタ版。 難易度の高い振りつけよりも演技的な要素が強いように思え、少々物足りない個所もありました。 ...
ちかごろ83年版の大奥が放送されているので 大奥モノのドラマや映画を見ています。 その中の一本が「大奥絵巻」です。 大奥絵巻-Wikipedia 若かりし頃の佐久間良子さんが主演。 この作品の写真が見つからなかったので 参考までにピンタレストで見つけたこの写真 →佐久間良子さん写真 可愛いですねえ。 しかし、ちょうど40になった「病院坂の首縊りの家」の佐久間さんも素敵です。 思わず月組の若かりし頃のみりおさんを思い出してしまいました。 少しだけ似てると思うのですが、 そんなことないですかね😅 ...