エリザベート25周年ガラコンサートの興奮も冷めやらぬまま、ふと初演を見ようとしたら誰かに貸したのか、ない。 良い機会なのでBlu-rayリマスタ版を買いました。 改めて見ると、一路さんは閣下とか帝王とかいうよりも、まさにエリザベートに忍び寄る「死」そのもの。 エリザベートの心に闇ができると、どこからともなくスッと現れる。 美しくも不気味で、やはり「死」を可視化した存在なのだとわかる役作りがとても素晴らしい。 花總さんは、幼いシシィでもキャンキャンと喚くことなく幼さを表現。心の機微が分かる演技力。 高嶺さん ...