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范冰冰、各国展開のカバーフォト

最近仕事がいささか忙しく更新が遅れてしまっています💦
もともとテレワーク。なぜか今たくさんお仕事をいただいて大変有難いのですが、

「お客様みんな動きが止まるからブログにたくさん時間を使おうかなあ」と思ってたのが甘かったです><

通販で色々コスメも買って使っているのに全くブログにできておりません。書きやすい記事で取り敢えず。

 

「美ST」に登場したビンビン様(范冰冰)ですが、
ほぼ同時期に他国の雑誌でもたくさんカバーを飾りましたのでご紹介します。

 

引用ー网易新闻 “范冰冰为复出太拼了,多国奔波拍杂志封面, 网友:越南芭莎绝了

范冰冰は復帰に必死。多くの国を駆けずり回り雑誌の表紙に登場。ネットではベトナムの「HARPERS BAZZAR」が素晴らしい。

 

では、早速見てみましょう。

 

ベトナム「ハーパースバザール」

私もこれが一番好きです。

右のカバーが特にメイクも本人に合ってていい感じですね。

 

韓国「GRAZIA」

まるで20代に戻ったかのように若々しい。
20代「还珠格格」の頃はこんな感じでしたので、今も変わらないということです。

今のイメージはやはりメイクによるものが大きいのかもしれませんね。

右なんかは観月ありさの若い頃っぽいです。

范冰冰は若い頃はかなり観月ありさに似てたと思います。

 

ロシア「L'OFFICIEL 」

ムーランルージュのレビューに出るかのような衣装ですね。

 

マレーシア「マリ・クレール」

キムタクのお嬢さん、Cocomiさんの表紙の如く、顔がわからない系。
アート寄り。

 

シンガポール「T」

悪くないけど暗い感じ。

 

アメリカ「FLAUNT」

割と好き。

 

イギリス「WonderlandMagazine」

「スター・トレック」に出てきそう。

 

先日の「美ST」は日本メイクをしても「小女人」感はないとのこと。
「小女人」とは男性のいうことをよく聞く女性。亭主関白に呼応する女性像という印象があります。
ということは、日本のメイクは割と▲こんな印象があるのかな。へえって思いました。

コロナで世界的に芸能・エンタメ界にも大きな影響が出ていますが、
とりあえず早く范冰冰ブランドのパックを使ってみたいですね、私は。

では。

  • この記事を書いた人

皐月

本業はWeb関連会社の代表。 学生時代からの目標である満員電車に乗らないで生活することを叶え、デザイン・Web業界でのサラリーマン生活の後、起業。 幼少期から大学受験まで習っていたバレエ・宝塚など毎年観劇多数。 中国清朝時代とその時代のドラマ愛好家。 美容愛好家(薬機法管理者・コスメ薬機法管理者・化粧品成分検定1級)

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