日本発祥の「歯が痛い」ポーズです。
緊急事態宣言から却って忙しくなっているまである、あんころもちです。
中国ドラマもあちこちつまみ食いしてはストップしています。
買い物も食料品のみ買い出しに行き、他はネット通販を活用しています。
最近気づいたのが、ショッピングに「自ら行かない」のと「行けない」というのは大違いなのだということです。
こうなって初めて、飽きるほど多くの店から選べて、買いたい時に買い物ができることに、有り難みを感じずにはいられません。
さて、美STに范冰冰が表紙に出ることは以前記事でも触れました。▼
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件の表紙なのですが、
……誰ですか?これ(笑)
13億人の頂点で稼いでいたトップ女優の范冰冰にこのメイクしちゃうんだって感じ。
よくこんな「チャイボーグ」の元祖みたいな超美人をここまでできるなあ(呆)
全然宜しくないですね。このメイク。無理にこのメイクに当てはめる必要あるのかな?
左なんてテッカテカ。アカデミー賞の広瀬すずですか?
肌が綺麗な人はこんなにいっぱいプライマーやハイライトをつけなくていいと思います。
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▲アカデミー賞の広瀬すず。手前の深田恭子が自然体で似合うメイクで美しかったので尚更目立った。
逆に彼女の場合は、コンタックやウィズ、アサヒ飲料のPLANT MILKのCMは本人の良さを存分に生かしていて可愛いです。
今回の「美ST」は范冰冰の良さを全く生かしきれず、極めて期待外れでした( ̄∀ ̄)
「美ST」は私のようなおばさん世代向け美容誌なのは知ってますが、こんな一般女性でも真似したいメイクよりも、やはりガッツリ「チャイボーグ」路線でいってほしかったです。(こないだ別の全く似合わないモデルで”チャイボーグメイク”とかやってたくせになんでやねん💢)
▲Madison Boomより ゲランのイメージモデルを務めた范冰冰。
こう言う雪のように白く、バッチリ赤いルージュをさし、チークは控えめにと言うメイクが抜群にフィットするんです。冰冰様は。