「延禧攻略」于正の新ドラマ《鬓边不是海棠红》黄晓明,尹正
手洗い、うがい、睡眠。
そして一応マスクでなんとかコロナ回避しているあんころもちです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はもともと拙宅がオフィス。
パートナーともリモートワークを常としているため、変わりなく過ごしております。
コロナで外出できない中国の人々は、暇つぶしにドラマや映画を見ているようで、動画サイトの利用者が増えているそうです。
それはさておき、于正の最新作「爱奇艺」でまもなく放映されます。
鬓边不是海棠红 Winter Begonia
主演はこの2人。
商细蕊:尹正
程凤台:黄晓明
原作は水如天儿のネット小説です。
鬓はお相撲さんの「鬢付け油」の”びん”っぽいなあと思うのですが、中国語で「鬓角」は耳横のもみあげのところだと思います。
京劇の女形はもみあげが特徴的ですが、これはあらかじめメイク時に貼り付けるのだそうです。
また「海棠红」は百度によると
淡紫红色、较桃红色深一些,是非常妩媚娇艳的颜色。
淡い紫がかった紅色、桃紅より少し深みがあって、非常に艶っぽい顔色。
▼こんな色です
京劇の女形のほほ紅や女性の血色感のあるチークが想像できます。
それから尹正ですが、この人の顔を見ていると日本人のいろんな俳優の顔に似てるような感覚に襲われます。
スポンサーリンク

あらすじ

1930年代の北京。女形の京劇役者、商细蕊が名前を上げていた。
彼は北京出身者ではないので大きな圧力を受けていたが、不屈の精神で頑張っていた。
程凤台新しく台頭してきた金持ちの商人で、京劇を見たことがなかったが、商细蕊の京劇を観てからその魅力にどんどんハマっていった
彼らは親交を持つに至り、程の援助の下、水云楼を建設し、優秀な京劇の役者を育てた
1937年、日本軍が北京を占領し、人を殺し、家を焼き、財産を奪うさまを見て、芸術を守るために戦おうと決意。
革命に身を投じ国を必死に守ったのであった
※北京と書きましたが、当時は北平と言っていたようです。
ところで、これを見てちょっとどこかで観たようなストーリーかなと思いませんか。
私は先日BSで放送していた「さらば、わが愛 覇王別姫」に似ているような気がするんですが、果たしてどのようなストーリーになるのでしょうか。
間違いなく尹正は「さらば、わが愛」のレスリー・チャン(张国荣)と比べられると思います。
Anko
さらばわが愛と比較されるのはなかなかハードルが高い。
京劇の戯曲顧問として今回、梅兰花の弟子である御年90歳の毕谷云先生が参加
尹正は撮影前に1ヶ月間彼から特訓(非公開だったそうです)を受けたそうです。
画面も「延禧攻略」から引き続いて落ち着いた感じがあり、まるで映画のようで素敵です。
トレーラーを見ましたが、尹正の女形が非常に美しいですし、黄晓明もスーツ姿がきまってる
でも、ひっかかることが一点。
日本軍がどうの、と言うところは本来は「さらば、我が愛」と同じく、文化大革命にしたかったのではないか邪推してしまいますが、どうなのでしょうか。
知識人や文化人が闘ったのは、かつての歴史から言えば、日本軍じゃなくて自国政府ではないかと思いますが…。
さて、どのような内容となりますか。
それから「延禧攻略」の娴妃娘娘、余诗曼も出演します。

トレーラー

▼こちらをクリックしてどうぞ♪
Anko
英語字幕も入るっぽいですね
放送開始したら見てみようと思います。
それでは!
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事