PR 雑記

雑記(2021.04.13)

2021年4月13日

ツインピークスを視聴

U-NEXTにツインピークスがあり視聴中。

被害者のローラ・パーマーが潤花ちゃんに見えた。特に笑い方。下のリンク写真より劇中の表情。

潤花ちゃんは、アメリカ人に生まれてたらカースト上位の女子っぽいなと勝手に思う。

ローラパーマーの写真

望海風斗、のぞ様の退団

技術に恵まれ、技術に溺れることなく、気持ちのこもったたくさんの感動的な舞台を見せてくれたことにまずはありがとう。

私が初めて生で見たのは、「オーシャンズ11」のテリー・ベネディクト役だ。この頃は熱さを持ち前の歌唱力にぶつけまくっており、圧が強くてずーっとフォルティッシモのイメージだった。

みりおちゃんが花トップに降ってきても、必ずトップになると信じてた。

お披露目公演と凱旋門はチケットが外れ、しばらく見る機会に恵まれなかった。

「ファントム」でやっとだいきほを生で見た。繊細なエリックとクリスティーヌのデュエットは気持ちが高揚し、感動した。

悪そうなマフィアが似合うのに相対して、心に傷を負った役も上手かった。

「20世紀号に乗って」。実力に裏打ちされたコメディがこんなに良いものだと教えてくれた。これなどは著作権の関係で円盤化できなかったのが、重ね重ね惜しくてたまらない。

「壬生義士伝」。貧しさに負けず命を懸け奮闘する素朴な武士を演じ、演じる役柄の幅を感じた。

「ONCE UPON A TIME IN AMERICA 」マフィアのボスに成り上がるも大切な人の心を失う孤独な役。一幕のラストシーンは頭に焼きついた。

「fff」。フォルティッシッシモ。タカラジェンヌとして入学してからここまでご本人の努力と才能、そして宝塚への思いが大きくクレッシェンドして、そのクライマックスを迎えた。

劇場を揺らすような歌声がもう宝塚で聞けないと思うと寂しくてたまらないが、のぞ様の今後に幸あれ。

テレビ番組でもきれいな王一博

なんだったか忘れたけど少し前に見てたバラエティ番組からキャプ。

どこから見ても美しいし、性格も良さそうだった。

  • この記事を書いた人

Satsuki Nosaka(乃坂皐月)

幼少期からバレエを習い、中学生の時に文化庁の日中国交20周年記念の中国公演に参加。大学受験とともにバレエをやめ20キロ太る。 宝塚歌劇はまんべんなく観劇。個人レッスンと中国時代劇でゆるく中国語学習中。先日念願のミニドラマ翻訳を行う。 本業はWeb関連会社の代表。 学生時代からの目標である満員電車に乗らないで生活することを叶え、Web業界でのサラリーマン生活の後、起業。

-雑記