PR 中国ドラマ

【本】「延禧攻略」美学解構/衣装・小道具・セットの解説本

2020年1月16日

年末に台湾のネットページで見つけてyesasiaで即購入しました。

「延禧攻略」はこれまで盗作やら問題の多いヒットメーカーPである于正が
今回は歴史考証にこだわりを持ち、伝統工芸を重要視して、なんてことはなんとなく知っていましたが、それが本にまとまっていました。

[the_ad id="2229"]

「延禧攻略 美学解构」(本当は繁体字です)
出版社は三联书店(香港)です。

髪飾りや旗袍、刺繍や宮殿内部のセットの原画を于正や関係者のコメントを1冊の本にまとめています。

演者の写真も多く、ああ、この衣装はこの刺繍技術で作られたんだとか、ベッドのカーテンとか渋くて素敵なのは紅茶で洗った布を使ってるからだとか読めば楽しい、見てるだけでも楽しめる本です。

▼こちらは绣坊(瓔珞がはじめ配属されたところ)の布を染める場所でしょうか。
上は原画、下段は写真で、これがセットで作られていることがわかります。
お金かかってるし、ドラマを見ててもセット臭がなくてとてもよかったです。

▼ちなみにオープニングの瓔珞が舟で蓮いっぱいの池で浮かんでいるシーンは、任熊十万图册の「册・万点青莲」という絵がモチーフ。北京・故宮博物院の所蔵品です。

[blogcard url=https://www.dpm.org.cn/collection/paint/228938.html]

 

↓楽天のショップで買えるようです↓

[the_ad id="2229"]

では〜

 

[the_ad id="1286"]

  • この記事を書いた人

Satsuki Nosaka(乃坂皐月)

幼少期からバレエを習い、中学生の時に文化庁の日中国交20周年記念の中国公演に参加。大学受験とともにバレエをやめ20キロ太る。 宝塚歌劇はまんべんなく観劇。個人レッスンと中国時代劇でゆるく中国語学習中。先日念願のミニドラマ翻訳を行う。 本業はWeb関連会社の代表。 学生時代からの目標である満員電車に乗らないで生活することを叶え、Web業界でのサラリーマン生活の後、起業。

-中国ドラマ